ダイヤル・ サービス Monthly Seminar こども性暴力防止法、施行前に整えるべき研修・相談体制 ~「前科の確認」だけでは、子どもを守れない~
「何から手をつければよいのか」
2026年12月25日のこども性暴力防止法の施行を前に、自治体のご担当者からこうした声が聞かれるようになりました。
犯罪事実確認の事務手続きについては、国から順次情報が示されています。しかし法律が求めているのは確認だけではありません。職員研修をどう設計するか、日常のルールをどこまで決めるか、子どもや職員からの相談をどこで受けるか。こうした部分は、各団体の判断に委ねられています。
そして、この「確認の先」こそが、実際に被害を防ぐかどうかを分けます。
確認によって分かるのは、対象となる性犯罪で有罪となり、法定の対象期間内にある情報に限られます。通報も立件もされていない被害、犯罪に至る前の段階で進行している行為は、そこには映りません。
「前科がない」ことと、「安全である」ことは同じではない。
本セミナーでは、児童福祉施設、スクールソーシャルワーカー、若者支援の現場に長く携わってきた美濃屋裕子氏をお招きし、研修、日常の行動基準、環境の整備、そして相談体制という重なりによって、どのように安全をつくるかを扱います。自治体として施行までに何を決め、誰が動くのかを具体的に描いていただきます。
本セミナーでわかること
- 法対応の全体像 ― 義務対象と認定対象の違い、犯罪事実確認の位置づけ
- 前科の確認だけでは防ぎきれないリスクと、その理由
- 見えにくい性暴力の兆候と、現場で気づくための視点
- 研修・日常ルール・相談体制のつくり方
- 施行までの30日で着手すべき実務論点
- 法律の全体像 ― 何が義務になるのか
- 見えにくい性暴力の兆候と、現場で気づくための視点
- 予防の設計 ― 研修・日常ルール・環境・相談
- 自治体での実装 ― 誰が束ねるのか
- 施行までの30日 ― 何から着手するか
お申込み
2025年5月より動画プラットフォームならびにお申込みの受付方法を変更いたしました。お申込みは 第27回 こども性暴力防止法、施行前に整えるべき研修・相談体制 ~「前科の確認」だけでは、子どもを守れない~ | ダイヤル・サービス より受け付けております。
セミナー概要
| 日程 | 2026年11月17日(火)13:00~14:00 |
|---|---|
| 受講対象者 |
※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。 |
| 定員 | 100名(事前申し込み制) ※定員に達し次第お申込みを締め切らせていただきます。 |
| 締切 | 2026年11月16日(月) |
| 参加方法 | オンラインセミナー |
| 研修講師 | ■登壇者 美濃屋 裕子(みのや ゆうこ) ソーシャルワーカー事務所SURVIVE 代表 社会福祉士/公認心理師/学校心理士
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| 受講代金 | 無料 |
研修コンセプト
子どもの安全を、個人の善意や「見抜く力」に委ねない。
これが本セミナーを貫く考え方です。
危険な人を見分けることだけでは、安全はつくれません。必要なのは、確認する仕組み、性暴力が起こりにくい環境、声が届く経路、そして迷わない初動。この四つを重ねることです。
研修は、子どもを守るためのものであると同時に、現場で働く大人自身を守るためのものでもあります。施行を前に、何から着手すべきか。現場の実感に沿って整理します。
お問い合わせ
ダイヤル・サービス(株) セミナー事務局
Mail:ds_marketing_team4@dsn.co.jp