2026年4月10日 お知らせ

2027年版「白いカレンダー」イラストコンテスト 結果発表

2027年版「白いカレンダー」イラストコンテストには、全国から数多くのご応募をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
厳正なる審査の結果、一般部門・ユース部門それぞれにおいて、最優秀賞および優秀賞が決定いたしました。

ここでは、受賞者の皆さまの作品をご紹介いたします。

受賞者一覧

最優秀賞

一般部門
 「芽吹きの間」 片寄 彩葉
ユース部門
 「秋の香り」  井手 雪花

優秀賞

一般部門
 「小さな幸せ」     柏井 ユキ
 「春の大地の恵」    さとう まさあき
 「春のおひるね」    OMO
 「ざっぷん」      福冨 愛彩
 「森のどうぶつ絵日記」 maru
 「四季と鳥・秋」    ZHUXINYANG

ユース部門 
 「足跡」         tpz
 「大切な桜」       草野 玲愛来
 「梅雨明け」       小岩 陽菜
 「微睡みの花」      多田 真咲
 「とある雪の日の思い出」 小池 咲季

最優秀賞

一般部門

芽吹きの間
  • タイトル
    芽吹きの間
  • 作者
    片寄 彩葉
  • 作品コメント
    カルガモの親子と春の新しい命や芽吹きを通して、白いカレンダーにこれから重ねられていく時間や、新しい始まり、大切な思い出を表現しました。
    カルガモは自然の中で子を導きながら、寄り添い見守る存在です。その姿に、家族の中で予定や言葉を書き込み合い、自然と支え合う関係を重ねています。
    日々の暮らしの中で家族のコミュニケーションにそっと寄り添うカレンダーとして、この余白の中で新しい思いや出来事が芽吹き、家族の時間が育っていく場になってほしいという願いを込め、カルガモの親子をモチーフに制作しました。

ユース部門

秋の香り
  • タイトル
    秋の香り
  • 作者
    井手 雪花
  • 作品コメント
    もともと春をテーマに書こうと思っていたのですがもう温暖化の影響で秋を感じられるものが少なくなってきてしまっているな、と感じたので見たひとが少しでも秋を感じられたらいいなと思って書きました。
    「秋」なのでだいたい温かみのある色を選んで書いたのですがそれだけではつまらないのでコスモスのピンクでアクセントになるように書きました。

優秀賞

一般部門

小さな幸せ
  • タイトル
    小さな幸せ
  • 作者
    柏井 ユキ
  • 作品コメント
    雪降る中で、福寿草を見つけて、それを守っている。
    福寿草の花言葉は「幸福」
    日々の暮らしの中で、小さな幸せを大切に残していけるよう、想いを込めて描きました。
    思い出を邪魔しないよう、落ち着いたトーンでまとめました。

春の大地の恵
  • タイトル
    春の大地の恵
  • 作者
    さとう まさあき
  • 作品コメント
    野菜や果物は大地の恵です。 春の大地の恵として、春キャベツとタケノコ、イチゴを選びました。 白いカレンダーは、台所の近くに飾ることが多いと思いますので、春を感じて、温かい気持ちでお料理をして戴きたいと思います。

春のおひるね
  • タイトル
    春のおひるね
  • 作者
    OMO
  • 作品コメント
    2022年、近所のスーパーに住みついていた馴染みの野良猫とひょんなことから同居することになりました。 頭部と尻尾にだけブチがある以外は全身真っ白で、お世辞にも可愛いとは言い難い顔つきの大きな猫ちゃんでした。 最初は全然懐かなくて大暴れ、日に日に心が打ち解けて、次第に家暮らしにも慣れていきました。 が、野良故にすでに病気にかかっており、昨年夏にその生涯を閉じてしまいました。 春先のぽかぽか陽気の頃、窓際に置いたベッドで幸せそうに丸くなって心地よく眠っていた姿を思い出し、本作品に描き留めてみました。

ざっぷん
  • タイトル
    ざっぷん
  • 作者
    福冨 愛彩
  • 作品コメント
    小学生の頃まで、夏休みは島にある祖父母の家に行くのが決まった流れでした。
    約1ヶ月という休みの期間の中で、やりたいことは両手では溢れてしまうほどたくさんあります。
    そのなかでも特に私は海やプールで遊ぶのが大好きで、海の魅力の前ではどんなものも波に飲み込まれてしまうほどでした。
    最後に祖父母の家に行った高3の夏では、久しぶりに島の海に足だけ浸かりました。
    白い砂浜と透明な海に心が子どもの頃みたくワクワクしたのを覚えています。
    ざっぷーん!と、勢いのある波にみんなの思い出の夏も描いてほしいです。絵日記代わりにもいいですね。

森のどうぶつ絵日記
  • タイトル
    森のどうぶつ絵日記
  • 作者
    maru
  • 作品コメント
    森のどうぶつたちの楽しい日常を描きました。
    自分、友達、子供、家族・・
    それぞれがどうぶつたちと遊んで暮らす楽しい日常を、写真を通じて一緒に感じてもらえますように。

四季と鳥・秋
  • タイトル
    四季と鳥・秋
  • 作者
    ZHUXINYANG
  • 作品コメント
    この作品は、いつも身近にいる小鳥たちを描いたシリーズです。
    街でよく見る小鳥たちは、私たちと同じ場所で、春も夏も秋も冬も生きています。
    忙しい毎日の中で、ちょっとだけ立ち止まって、こんなに身近にいる小さな命を見てみませんか。

ユース部門

  • タイトル
    足跡
  • 作者
    tpz
  • 作品コメント
    動物たちの足跡と一緒に思い出も雪の上に残して欲しいという想いで描きました。

大切な桜
  • タイトル
    大切な桜
  • 作者
    草野 玲愛来
  • 作品コメント
    この作品は、桜とチューリップをテーマにしています。
    私の住んでいる地域では、毎年通学路や学校などで、綺麗な桜やチューリップが見られます。
    ですが、お引越しすることが決まってしまい、もう見れなくなってしまいます。
    なので、私の大切な思い出を残したいと思いこの作品を描きました。
    さらに、ここの暮らしで地域猫という存在にふれました。ボランティアさんがお世話をしていて、のびのびしている姿が印象的でした。

梅雨明け
  • タイトル
    梅雨明け
  • 作者
    小岩 陽菜
  • 作品コメント
    私はこの作品に梅雨明けの寂しさと梅雨明けをしてこれから夏が来るという雰囲気を重視して描きました。
    梅雨は雨が多くジメジメして嫌ですが梅雨だからこそ魅力のある紫陽花を加えることで梅雨の魅力を伝えようとしました。
    また、梅雨限定でやってくる生き物をかいたことでより、自然らしさを表現しました。
    それを書くことにより梅雨が終わる寂しさも伝わるようにしました。
    そして虹を描き窓から虹を眺めて天気が晴れたということを表し季節の変わり目が伝わるようにしました。

微睡みの花
  • タイトル
    微睡みの花
  • 作者
    多田 真咲
  • 作品コメント
    『微睡みの花』は、睡蓮の花と、まだ始まったばかりの夏の清涼感を描いた作品です。
    初夏、幼い頃に家族と旅行に行く最中で、休憩として訪れた公園でポツポツと池に咲いていたのが睡蓮でした。
    名所と言われることはない公園で、決して多くはない数の花々でしたが、水に合わせて揺蕩いながらも決して沈まないそれは印象的に心に残りました。
    現在、夏はとても暑く歩くだけで疲弊してしまうときもあります。
    また様々な情報が季節関せずとも飛び交い、揺らぐこともあると思います。
    そんなときに睡蓮を思い出し、少しでも元気を出してもらいたいという思いをこのカレンダーには込めました。

  • とある雪の日の思い出
    • タイトル
      とある雪の日の思い出
    • 作者
      小池 咲季
    • 作品コメント
      この作品は誰もが馴染みやすいような作品になるように工夫しました。 少し不格好な雪だるまや雪の上を元気よく走る柴犬、かまくら、そしてかまくらを作り終えたであろうスコップなど誰もが想像しやすく馴染みやすいような絵にすることを意識してこの作品を作りました。 身近にあるようなものを描いたりして、非現実的にならないようにすることも意識しました。 白をいかしたカレンダーを作るうえで、どれくらい絵を描いたらいいか、など難しいところもたくさんありました。 あえて雪だるまの数を一体にして、実際にこのカレンダーを使うときに描き込みもできるようにしました。

    なお、今回ご紹介した受賞作品はすべて、2027年版「白いカレンダー」に採用予定です。
    一つひとつの作品に込められた思いが、カレンダーを手に取る方々の日常に静かに寄り添うことを願っています。
    2027年版「白いカレンダー」は、当社販売HPにて9月より販売を予定しております。
    完成したカレンダーを、どうぞ楽しみにお待ちください。