研修サービス セクハラ行為者
再発予防研修

懲戒処分だけでは、再発は防げません。行為者本人のための個別型・再発予防プログラム

主な対象

  • 企業
  • 各種法人
  • 官公庁

セクハラ行為者再発予防研修は、セクシュアルハラスメントにより懲戒等の対象となった従業員に対して、本人が再び同様の行為に至らないことを目的に実施する、個別型の再発予防プログラムです。
セクハラ対応では、事実確認・懲戒処分・配置転換等に加え、その後の再発防止策をどう講じるかが企業にとって重要な課題となります。注意喚起や一般研修だけでは、行為に至った認知・感情・行動の連鎖そのものは変わりません。
本研修は、行為者本人の自己管理と、企業としての説明責任の両面を支援します。

セクハラ行為者再発予防研修について

主な研修

行為者向けセクハラ行為者再発予防研修

セクシュアルハラスメントにより懲戒等の対象となった従業員を対象に、再発防止と職場復帰を見据えて実施する個別型の研修です。
行為の程度や再発リスクに応じて1Day版・2Days版を選択でき、対面・オンラインのいずれにも対応します。

本研修の特長

  • 行為者本人に向き合う、個別型の再発予防プログラム:全社員向けの啓発研修が「知識の付与」を目的とするのに対し、本研修は行為者本人を対象とした個別型プログラムです。自分の認知・感情・行動パターンを理解し、ハイリスク状況に対する具体的な対処策を再発防止計画として言語化するところまで伴走します。
  • 心理専門職と、相談窓口運営の実務知見:臨床心理士・公認心理師による専門的アプローチを取り入れたプログラムです。心理検査の結果を読み取り、対象者ごとに個別最適化された介入を行います。ハラスメント相談窓口の受託運営で培った、対応実務に即した設計も強みです。
  • 行為の程度に応じて選べる形式、報告書まで標準提供:比較的軽度・単発のケースには1Day版、重篤・反復的で再発リスクが高いケースには2Days版と、状況に応じて実施形式を選択できます。対面・オンラインの両方に対応。事前ヒアリングと企業向け報告書は、いずれの形式でも標準で含まれます。

アプローチ認知行動療法×再発予防

問題行動は突然起きるのではなく、特定の状況・思考・感情・行動の連鎖から生じると捉え、その連鎖を本人が理解するところから再発防止を設計します。
パワハラが指導・関係性・コミュニケーションの問題を背景とすることが多いのに対し、セクハラでは認知の偏り・衝動制御・依存的傾向などが関与する場合があります。本研修では、臨床心理士・公認心理師による専門的アプローチを取り入れ、アセスメント結果をもとに個別最適化された介入を行います。
「理解した」で終わらせず、自分のリスクパターンとハイリスク状況への対処策を、再発防止計画として言語化します。

プログラム構成事前ヒアリングから報告書まで、一連の流れで支援

研修を「受けただけ」で終わらせないために、前後の支援を含めた一続きのプログラムとして設計しています。
事前ヒアリングで本人の受け止めを確認し、研修本編で再発防止計画まで言語化。事前・事後の心理アセスメントで変化を可視化し、フォローアップ面談と企業向け報告書まで一貫して支援します。

研修プログラム例
基本構成・プログラム内容は対象者の状況や行為内容によって講師がカスタマイズします。

  1. 事前ヒアリング

    POINT 研修10日前までに60分実施。本人の受け止めを確認し、抵抗感や不安を和らげてから本研修につなげます。

  2. 心理アセスメント

    自己理解

    行為・認知の分析

    POINT 自身の傾向を客観的に把握し、行為に至った状況・思考・感情・行動の連鎖を振り返ります。

  3. 感情・衝動の調節

    再発防止計画の言語化

    POINT 自分のリスクパターンとハイリスク状況への対処策を、具体的な計画として書き出します。

  4. 事後アセスメント

    POINT 事前との比較で変化を可視化し、行動目標の再設定に活用します。

  5. フォローアップ面談

    POINT 実施から2〜3ヶ月後に面談を行い、行動計画の定着を支援します。

  6. 企業向け報告書

    POINT 研修テーマ・実施内容、講師所見、今後の行動目標を整理してご提出。再発防止の取り組みを説明しやすくします。

その他研修

  • セクハラ行為者再発予防研修 1Day版:比較的軽度・単発のケース向けの研修です。対面240分、またはオンライン120分×2コマで実施します。
  • セクハラ行為者再発予防研修 2Days版:重篤・反復的で再発リスクが高いケース向けの研修です。対面180分×2日、またはオンライン90分×4コマで実施します。
  • パワーハラスメント行為者研修:パワハラ行為が認定された方向けの、既存ラインナップの研修です。
  • 各種ハラスメント予防研修:新たに管理職になる等で予防的措置が必要であると思われる方向けの研修です。
  • ハラスメント相談窓口の受託運営:相談窓口の設置から運営までを受託し、実務に即した体制づくりを支援します。
  • 導入前の体制・運用相談:研修導入前の社内体制や運用の進め方についてご相談いただけます。

ダイヤル・サービスについて1969年、日本初の電話相談ベンチャー

50年以上にわたり、子育てから自殺、企業のハラスメント問題まで、さまざまな社会課題に向き合ってきました。1997年にはハラスメント相談窓口を開設し、現在は約1万社の法人にホットラインと研修をご利用いただいています。
企業向け相談窓口の受託運営で培った知見をもとに、ハラスメント対応の実務に即したプログラムを設計しています。

ご相談対象者の状況に応じて最適な実施内容をご提案します

対象者の状況・行為の態様・処分の経緯を伺ったうえで、1Day版/2Days版を含む最適な実施内容とお見積りをご提案します。本人が研修に消極的な場合の進め方もご相談いただけます。
ハラスメント対応のプロフェッショナルが対応いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

サービス概要

プログラム
構成
事前ヒアリング(60分)/研修本編(1Day版・2Days版)/心理アセスメント(事前・事後)/フォローアップ面談/企業向け報告書
実施形式
1Day版:対面 240分 または オンライン 120分×2コマ
2Days版:対面 180分×2日 または オンライン 90分×4コマ
対象者
セクシュアルハラスメントにより懲戒等の対象となった従業員(役職・雇用形態を問わず)
契約対象
企業、各種法人(医療・介護など)、行政機関、自治体など
担当講師
臨床心理士・公認心理師などの心理専門職
報告書
研修テーマ・実施内容/講師所見(変化・課題・行動目標)/今後の行動目標
※受講者が話した詳細な内容は、原則として企業には開示しません
料金
実施形式・研修日数・フォローアップの有無・追加支援の内容に応じて個別お見積り

セクハラ行為者再発予防研修について

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