つらい花粉症を食事で軽減!
季節性アレルギー鼻炎といわれる花粉症。特定の花粉が原因で、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのアレルギー症状を起こします。食事で治すことは難しいですが、おすすめの栄養素を毎日の食事にバランスよく取り入れることで、症状を緩和できるかもしれません。即効性はないので、継続的な心がけが大切です。
EPA・DHA・α-リノレン酸
サバ、アジ、イワシなどの青魚の油に多く含まれるEPA(エイコサペンタ塩酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)には、アレルギー症状を引き起こす物質の生成や働きを抑える効果があることが知られています。また、アマニ油やえごま油などに多いα-リノレン酸にも同じ効果が期待できるといわれています。
EPA、DHA、α-リノレン酸は体内では作られない必須脂肪酸なので、不足しないように食事から摂るようにしましょう。
食物繊維
花粉症をはじめとするアレルギー症状は、原因となる物質に免疫機能が過剰に反応している状態です。腸内環境と免疫には深いかかわりがあり、腸内環境を整えると免疫機能が正常化し、花粉症の出にくい体質をつくる可能性があると考えられています。
腸内環境を整えるには、善玉菌のエサになる食物繊維を積極的に摂って、善玉菌の働きを活発にすること。野菜、果物、きのこ類、海藻類に多く含まれます。
ビタミンACE(エース)
アレルギー症状を悪化させる原因の一つといわれているのが活性酸素です。物質を酸化させる力がとても強い酸素で、体を守る働きもありますが、増えすぎてしまうと免疫機能が低下し、アレルギー症状を悪化させてしまいます。そんな活性酸素の過剰な発生や働きを防止するために、抗酸化作用が強いビタミンA、C、Eの多い食品を意識して食べてくださいね。
エースのサポートで、花粉症を和らげる体づくりを‼