Vol.195 食と健康

二日酔いを予防するには…

 お酒を飲み過ぎた翌日に残っている、頭痛、嘔吐、胸やけ…つらいですね。楽しかった飲み会を後悔することのないように、二日酔い対策を見直してみましょう。

なぜ二日酔いになる…?

 胃や腸で吸収されたアルコールは肝臓に送られ分解されます。分解の過程で「アセトアルデヒド」という有害物質に変わり、これが体内に大量に残ることで二日酔いになるといわれていました。しかし、原因はまだ解明されていないことも多く、他にも脱水、体内の電解質バランスの乱れ、低血糖など複数の要因が考えられています。

飲む前、飲みながらできることって…?

 ちょっとしたコツで、二日酔いの予防や症状を緩和することができます。お酒に強い人ほど知っていてほしいことです。

二日酔いになってしまったら…?

 よく「二日酔いには迎え酒」といわれます。しかし、迎え酒は体を麻痺させて、症状が楽になったような感覚になっているだけで、二日酔いを治すわけではありません。より肝臓に負担をかけてしまうだけなので、かえって逆効果です。
 飲み過ぎたなと思ったら、水分をしっかり摂りましょう。果物に含まれる果糖やビタミンCにはアルコールの分解を促す働きがあります。果汁入りのジュースを飲むのもおすすめです。


翌日をさわやかに迎えるために、
食事や会話をしながら適量のお酒を楽しみましょう!