辛い立場にある人の無料相談窓口「生きるんダイヤル」を4月26日(月)に開設

 

ダイヤル・サービス株式会社(東京都千代田区三番町6-2 三番町弥生館4階、代表取締役:今野 由梨)は、悩みを持つ人たちの相談窓口「生きるんダイヤル よりそいスタートライン」を2021年4月26日に開設し相談サービスを開始します。

 

コロナ禍で心身に影響を受け、誰にも相談できず苦しんでいる人が増加する中、悩みの声に耳を傾けお話をすることで、気持ちの整理がつき、ほっと一息つけるような無料相談サービス窓口を始めます。

メンタル面で悩みを抱えて辛い状況に直面している人たちのお力になることで、少しでも社会貢献できればという想いから相談窓口を開設しました。

創業以来52年のなかで得た相談ノウハウを元に、有資格者の相談員が対応します。

 

 

あなたに「よりそう」キャラクターたち

相談者の悩みは人それぞれです。

励まして欲しい時、ただひたすら聞いて欲しい時、ただずっとそばにいて欲しい時など、その人の悩みに沿った応対が大切になります。

生きるんダイヤルでは、そんな私たちの「よりそい」の形を、イキルンフレンズというキャラクターにして表現しました。

 

 

 

サービス概要

窓口名 生きるんダイヤル よりそいスタートライン
https://www.ikirundial.com
利用期間 2021年4月26日(月)〜2022年3月31日(木)
利用方法 土日祝・年末年始を除く12:00〜21:00の電話対応
無料相談(通信料は相談者負担)
TEL:0570-023-016
相談員 メンタルヘルス専門の有資格者が対応(臨床心理士・公認心理士・精神保健福祉士)

 

 

音声感情解析AI「Empath」との連携

今回、提供する相談サービスでは、音声感情解析AI「Empath」を提供する株式会社Empath(東京都渋谷区、代表取締役:下地貴明、以下 Empath社)との連携により、音声感情解析AIを利用して電話相談員のサポートを行い、会話分析AIを用いて応対品質の向上を目指します。

Empath社は、コンタクトセンターを始めとする多様なビジネス領域で音声感情解析AIや会話分析AIを提供。技術者向けのWEB APIは世界50カ国以上で利用されており、国内外での活用が増加したことで、2019年に経済産業省が推奨するJ-Startup企業としても選出されています。

 

 

2020年中における自殺の状況

2020年の自殺者数は、21,081人で、11年ぶりに増加しています。[1](対前年比:約4.5%増)

また、年齢別自殺者数は、前年と比較して、50歳代及び60歳代以外の各年齢で増加。20歳代が最も大きく増加し2,521人でした。[2](対前年比:約19.1%増)

自殺の動機別にみると、健康問題と経済・生活問題が大きく、ことに健康問題についてはうつ病に関する悩みや影響が大きいようです。経済・生活問題は圧倒的に負債が多く、続いて生活苦、事業不振が多いことから、コロナ禍の影響も大きいと考えられます。[3]

 

*参考文献

厚生労働省自殺対策相談室「令和2年中における自殺の状況」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/jisatsu_year.html

[1]第1章 令和2年中における自殺の概況 内、「P4:自殺者数の年次推移」

[2]第1章 令和2年中における自殺の概況 内、「P7:年齢階級別自殺者数の年次推移」

[3]付録2 職業別、原因・動機別自殺者数

 

 

 

コロナ禍で誰にも何も言えず苦しんでいる人を支援サポートするサービスがあることを知るきっかけとしていただきたいと思います。

相談サービスの存在を知っていただきたく、報道のお力でお届けいただけますと幸いです。