新型コロナウイルス感染症が従業員向け相談窓口に与えた影響は?!       ~ホットラインREPORT  速報~ 

企業の従業員向け通報/相談窓口では、今年の2月以降、新型コロナ感染症関連の事案が、顕著に増加

 

ダイヤル・サービスでは、
企業の不正通報の外部窓口「コンプライアンス・ホットライン」、
ハラスメントの通報や相談窓口「ハラスメント・人間関係ホットライン」、
メンタルヘルス相談窓口「こころと暮らしのほっとライン」を、
【3ホットライン】と呼び、企業、大学等にサービス提供しています。
今年に入り、新型コロナウイルス感染症の拡大とともに、
各通報/相談窓口へコロナウイルスに関する様々な悩みや訴えが入るようになりました。
その傾向を簡単に速報レベルでまとめましたので、ご覧ください。


本年1月には全通報/相談の1%に満たなかった「新型コロナ感染症」にまつわる事案が、2月、3月と倍増し、4月第2週までの集計では、企業の不正通報の外部通報受付窓口の「コンプライアンス・ホットライン」で全体の4割弱、相談対応を行う「ハラスメント・人間関係ホットライン」「こころと暮らしのほっとライン」ではそれぞれ3割弱を占めている。(下記左の折れ線グラフ参照)

当初は、マスクに関連する相談(上司が咳き込んでいるのにつけてくれない、接客業務を伴うのにマスクを禁じられるなど)がほとんどだったが、感染状況の拡大と共に、会社の方針や上司の指示に関する疑問や悩みが増えていった。


企業の従業員向け通報/相談窓口に寄せられた全「コロナ」関連相談に占める相談内容の特色は・・・?

 

不正通報窓口に入ったコロナ関連相談の6割が、会社の対応に関する疑問や不満だった。

 

 

ハラスメント通報・相談窓口には、会社のコロナ対策や、労務対応などに関する疑問や不満の声が全コロナ相談の約6割寄せられた。

 

 

メンタルヘルス関連の窓口では、不安感の高まりによる心身への影響に関する悩みと、主に上司の対応に関する不満が、それぞれ共に全コロナ相談の約4割となった。

 

 



私たちを取り巻く環境は、今、ダイナミックに変化しています。

社会環境の変革の中、当社が開設している各種 通報・相談窓口に寄せられる、企業の従業員や自治体の住民のみなさまの生の声から、

ダイヤル・サービス株式会社の相談員は、社会の叫びや祈りを受けとめ、寄り添ってまいりました。

今後もこうした声を簡単なレポートとして、お届けする予定です。

 

 

 

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