第40号:ポストホリディ症候群を見逃さない

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 ◆ホットライン通信第40号◆
 「ポストホリディ症候群を見逃さない」          
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                                                     2012年1月25日
 メールをご覧いただいている皆さまへ

厳しい寒さが肌をさす今日このごろです。
皆さまはいかがお過ごしでいらっしゃいますか。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

このメールは、主としてダイヤル・サービス株式会社の通報・相談窓口を
ご契約いただいている企業のご担当者様、お名刺交換させていただいた方、
セミナーにご参加いただいた方にお送りしております。

企業の持続的な発展や価値を高めるCSR活動にお役立て頂けるよう、
弊社ならではのトピックス情報や、通報・相談窓口からのホットな情報を
お知らせいたします。

(ホットライン通信のバックナンバーは以下よりご覧ください)
https://www.dsn.co.jp/mailmagazine/

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 ◇◆ホットライン通信からのお知らせ◆◇
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 ◆第22回CSRオープンセミナー
  「震災体験から考えるリスクマネジメント」開催報告

2011年9月20日に開催されました第22回CSRオープンセミナーの内容を、
ダイヤル・サービスのホームページに掲載いたしました。
下記URLよりご覧ください。

○開催日:2011年9月20日(火)
○内 容:1. 東日本大震災における事業復旧までの実体験と今後の取り組み
       講師:会田 和子 氏
         (株式会社いわきテレワークセンター 代表取締役社長)
     https://www.dsn.co.jp/seminar/details/20110524/

     2.地震発生時の初動対応のポイント
       講師:後藤 一平 氏(株式会社インターリスク総研 
       コンサルティング第1部CSR法務グループ コンサルタント)
     http://www.24hotline.jp/works/seminar/detail22b.html
     
     3.お客様相談室の震災対応状況に関するアンケート
       高田奈穂子
      (ダイヤル・サービス株式会社 CSRコンサルティンググループ)
     http://www.24hotline.jp/works/seminar/detail22c.html

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 ◇◆電話カウンセラーから◆◇
  ポストホリディ症候群を見逃さない
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年末年始はゆっくりと体を休め、新しい一年を過ごすエネルギーを充電できた
でしょうか。
長い休みは、普段とは違う日常を経験し、心をリフレッシュさせる良い機会で
す。同時に疲れが出て、気分が優れなかったり、仕事や日常生活に戻ることに
不安を抱いたりします。
ダイヤル・サービスのメンタル相談窓口には、長期休暇後に仕事に戻れないと
いう従業員からの相談や、部下が仕事に集中できないようだがどう対応したら
良いのか、という上司からの相談が数多く入ります。

スペインのグラナダ大学で心理学を教えているウンベリナ・ロブレス・オルテ
ガ教授は、休暇後に通常よりも疲労感が残る、不安や心配が募る、モチベーシ
ョンや生産性が低下する、食欲不振や胃腸の不具合、不眠などの身体症状が起
こっている状態を「ポストホリディ(休暇後)症候群」と名づけました。
通常であれば1~2週間程度で少しずつ自己回復に向かうとされています。

年末年始は、他の休暇と比べて、普段は顔を合わせない親戚や友人と語り合う
機会が多いものです。対人関係に気を遣いすぎ、神経が過敏になることも珍し
くありません。興奮状態が続き、いつもの生活スタイルが崩れすっきり満足感
のある睡眠を得られないようになると、ホルモンバランスの崩れや自律神経の
乱れから、なかなか眠れない、寝ても直ぐに目覚めてしまうといった不眠の症
状が現れます。そうすると疲れが取れませんので、疲労感は蓄積されていきま
す。眠れない時は、寝る前に軽くストレッチをするか、精神安定作用のあるホ
ットミルクやカモミールティを飲んでみましょう。

また、休暇中の食事は普段とは違い豪華だったり量が多かったりして、つい食
べ過ぎてしまうこともあります。食べ過ぎたと感じたら、運動や家事などで体
を動かしましょう。唐辛子やにんにくなどを使った発汗作用のある料理や、ヨ
ーグルト、白菜など胃腸の働きを助ける食物を摂取するのもよいでしょう。
休暇後の食欲コントロールも大切です。

休暇後は多くの人が仕事に戻ることに対して不安、心配、憂うつ感を抱きやす
いものです。まずは日常の生活習慣と仕事の時間を上手に組み合わせることか
ら始めましょう。例えば、定時に退社して、夜は趣味の時間を過ごす、などが
効果的です。仕事に向かう前には、落ち着いて深呼吸をしてみましょう。

~あなたの周囲にそのような状態の同僚や部下がいたら~

部下や同僚の心身の状態に気をつけ、スムーズに仕事に戻れるように支援しま
しょう。休暇中の出来事を語り合う場をつくる、プロジェクトや計画を部下や
同僚の能力に見合ったものに調整する、などが考えられます。休暇後の2週間
ほどは段階的なペースで仕事に戻れるようにできれば理想的です。
2週間程度経過しても疲労感、不安感、身体症状などが回復しない場合には、
産業医やかかりつけ医への受診を勧めてください。

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  内部通報制度の外部窓口、職場のセクハラ・パワハラ・人間関係などの
  外部相談窓口についてのお問い合わせは、
  ダイヤル・サービス(株)営業部(担当:軍司)までご連絡ください。

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ダイヤル・サービス株式会社
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 ホットライン通信編集部

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