第18号:ハラスメント対策がもたらす効果とは

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
◆ホットライン通信第18号◆
「ハラスメント対策がもたらす効果とは」
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
2010年3月25日
メールをご覧いただいている皆さまへ

やわらかな春の日差しがうれしい季節になりました。
皆様はいかがお過ごしでいらっしゃいますか。

このメールは、主としてダイヤル・サービス株式会社の通報・相談窓口を
ご契約いただいている企業のご担当者様、お名刺交換させていただいた方、
セミナーにご参加いただいた方にお送りしております。

企業の持続的な発展や価値を高めるCSR活動にお役立て頂けるよう、
弊社ならではのトピックス情報や、通報・相談窓口からのホットな情報を
お知らせいたします。

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
第18号目次
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
◇◆ホットライン通信からのお知らせ◆◇

「オヤノコト.エキスポ2010」開催

◇◆電話カウンセラーから◆◇

「ハラスメント対策がもたらす効果とは」

ハラスメントに関係する通報や相談は増加傾向です。
ハラスメント対策はどうしたらよいか、なぜ必要かを考えてみませんか。

(ホットライン通信のバックナンバーは以下よりご覧ください)

https://www.dsn.co.jp/mailmagazine/

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
◇◆ホットライン通信からのお知らせ◆◇
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
◆「オヤノコト.エキスポ2010」開催

「そろそろ親のこと…」をコンセプトに、開催3回目を迎える「オヤノコト.
エキスポ2010」のご出展の応募受付中です。

親を支える“オヤノコト世代”に役立つさまざまな商品やサービスを、
「暮らし」「お出かけ」「きこえ」「食べる」「介護・車いす」など生活
シーン別に展示・紹介。

日  程:2010年7月17日(土)~18日(日)
会  場:東京国際フォーラム
主  催:オヤノコト.エキスポ開催委員会
事務局:株式会社オヤノコトネット http://www.oyanokoto.net/

ダイヤル・サービス(株)では、(株)オヤノコトネットと提携し、
「オヤノコト.エキスポ2010」出展のお申込みを受け付けています。
お申込み締め切りが迫っておりますので、弊社営業担当者または、
下記までお早めにお問い合わせください。

ダイヤル・サービス(株)営業部 オヤノコト.エキスポ担当
電話:03-3478-8030

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
◇◆電話カウンセラーから◆◇
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
「ハラスメント対策がもたらす効果とは」

★ハラスメントの相談は増加傾向★
ダイヤル・サービス(株)の通報・相談窓口では、ハラスメントに関係する
訴えが増えています。内容はパワーハラスメント(以下パワハラ)に関する
ものがほとんどで、その中でも「上司からの嫌がらせ」、「人格を否定され
るような発言」、「差別的な対応」という通報・相談が多いと感じます。最
近は、契約終了や解雇にまつわるケースも珍しくありません。
このような通報・相談に企業が対応する場合、たとえそれがハラスメントと
判断されなくても、職場で何かしらの問題が起きているのは事実です。
これを「一部署の1人がしていることで、注意、処分して終わり」にせず、部
署はもちろん、企業の体制を見直す良い機会にできるのではないでしょうか。

★ハラスメントへの対策★
通報・相談の対象者は、管理職・上司であることが多いです。これを踏まえ、
今回は管理職・上司のハラスメント(主にパワハラ)防止のための研修を中
心に考えてみたいと思います。
私たちが電話でお話を聴いて感じるのは、上司の接し方や勤務態度(高圧的
な言動、仕事をしないなど)により、一生懸命働いている部下のモチベーシ
ョンが下がってしまったり、メンタル面の不調を訴えたりする方が大変多い
ということです。
パワハラ的な態度をとる上司は、意図的に嫌がらせを行っている人もいます
が、むしろ自覚がなく、自分の言動を省みない人が多いようです。そのため
同じことを繰り返す危険性が高いと考えられます。
このようなタイプの人は、注意、指導をしたからといって、すぐに改善する
のは難しい場合があります。

ハラスメント(パワハラ)防止に有効なのは、上司自身に「ハラスメントを
防止するにはどうしたらよいか」という自発的な思いが出てくることだと思
います。管理職・上司が複数で研修を受けることも重要ですが、中には「自
分はハラスメントなんてしていない。研修なんて形だけ」と他人事のように
思っている人もいるかもしれません。そのため、自分の事として向き合い、
考えられるように個別に研修をすることも必要です。
通報・相談からは「上司は上の人にはいい顔をするが、部下には陰でひどい
対応をする」、「会社からパワハラの注意を受け、一時的に改善したけれど、
すぐに態度が戻ってしまった」ということも多く聴きます。
したがって、一度注意して終わりではなく、その後、その上司の態度が改善
され、それが持続しているのか、常に状況を見ながら継続して指導していく
ことが重要です。
このような研修を行うためには、上司を管理する人、つまり常に上司の個々
の状態を把握して、研修、指導などを行う人が必要になります。

ハラスメントを許さないという断固とした会社の態度があってこそ本当の改
善がなされていくでしょうし、上司の態度に改善がないのであれば、管理職
・上司という立場が適任かどうか、会社が判断を下すことも必要ではないで
しょうか。
また、研修を行うにあたって、部下の声を取り入れることも重要だと思いま
す。広く部下から、上司にどんな研修をしたらよいかと案を出してもらうの
も1つの方法です。部下が研修の発案をするなどして関わることで、実際に
上司がどのような立場にあり、どのような思いでいるのかなどに気づいて、
理解できる部分もあるでしょう。

★今こそ、パワハラ対策を★
未曾有の経済不況と言われていますが、今だからこそ、企業内のパワハラに
関する問題に徹底的に取り組むときかもしれません。
なぜならパワハラ対策は、企業全体の士気を向上させ、生産性をアップさせ
る最も良い方法と言われているからです。

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
内部通報制度の外部窓口、職場のセクハラ・パワハラ・人間関係などの外
部相談窓口についてのお問い合わせは、ダイヤル・サービス(株)CSR
コンサルティンググループまでご連絡ください。

□■□--------------------------
ダイヤル・サービス株式会社
CSRコンサルティンググループ
ホットライン通信編集部

〒107-8610
東京都港区南青山4-20-19
Tel 03-3478-8030 Fax 03-3478-1102

■法人向け通報・相談サービスの情報はこちら
https://www.dsn.co.jp/services/
■ダイヤル・サービスの情報はこちら
http://www.dsn.co.jp/
■メール配信の停止、配信先変更などのご連絡は
本メールへ返信してください。
本メールを転送することに制限はありません。

--------------------------□■□