第13号:報告書に込められた通報者の思い

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◆ホットライン通信第13号:「報告書に込められた通報者の思い」◆
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2009年10月23日
メールをご覧いただいている皆さまへ

街路樹の葉も日ごとに黄色くなってまいりました。
皆様はいかがお過ごしでいらっしゃいますか。

このメールは、主としてダイヤル・サービス株式会社の通報・相談窓口を
ご契約いただいている企業のご担当者様、お名刺交換させていただいた方、
セミナーにご参加いただいた方にお送りしております。

企業の持続的な発展や価値を高めるCSR活動にお役立て頂けるよう、
弊社ならではのトピックス情報や、通報・相談窓口からのホットな情報を
お知らせいたします。

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第13号目次
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◇◆ホットライン通信からのお知らせ◆◇

1. 第5回 クライアント企業ご担当者向け
「企業倫理意見交換会」開催のご案内

2. 11月の公開セミナー開催情報
~今求められるのは明日から役立つ実践力です~

◇◆電話カウンセラーから◆◇

「報告書に込められた通報者の思い」
~企業倫理ホットライン窓口より~

会社の問題を通報したにもかかわらず、「会社には報告してほしくない」
と言う通報者も少なくありません…

(ホットライン通信のバックナンバーは以下よりご覧ください)
https://www.dsn.co.jp/mailmagazine/

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◇◆ホットライン通信からのお知らせ◆◇
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◆1. 第5回 クライアント企業ご担当者向け
「企業倫理意見交換会」開催のご案内

弊社の「企業倫理ホットライン」を導入いただいているクライアント企業
様を対象としたご担当者同士の意見交換会を開催いたします。
大手企業の相談・通報窓口の受付から調査対応まで、多くのご経験とノウ
ハウをお持ちの講師にお話いただきながら、調査時の課題、通報制度の信
頼性の向上についてなどの意見交換ができる機会をご活用ください。
ご参加お待ちしております。

開催日:11月11日(水)14:00~17:00
テーマ:「通報後の調査における様々な課題」(仮題)
対 象:弊社契約企業の相談窓口ご担当者
主催・申込み・お問い合わせ:ダイヤル・サービス(株)
電 話:03-3478-8154(担当:高田、吉田)
申込み締切:10月30日(金)

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◆2. 11月の公開セミナー開催情報
~今求められるのは明日から役立つ実践力です~

『クレーム応対実践研修』(11/5)
『モニタリング&フィードバック実践研修』(11/10)
『職場におけるコーチング実践研修』(11/17)
『電話応対基本研修』(11/18)
『職場のメンタルヘルスとマネージメント研修』(11/19)
『電話応対トレーナー育成研修』(11/25)
『コールセンターにおけるコーチング実践研修』(11/26)

受講料:26,250円(税込み)/ 1講座
会場:ダイヤル・サービス株式会社 セミナールーム
主催・申込み・お問い合わせ:ダイヤル・サービス(株)
人材育成・研修グループ (担当:松崎)
電話:03-3405-9158 FAX:03-3478-1102

公開セミナー情報の詳細はこちらをご覧ください。

https://www.dsn.co.jp/seminar/

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◆「 Pick up!最新コンプライアンスニュース」はこちら
http://www.comp-c.co.jp/report/index.html

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◇◆電話カウンセラーから◆◇
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◆報告書に込められた通報者の思い
~企業倫理ホットライン窓口より~

弊社の「企業倫理ホットライン」窓口にお電話いただいた場合、その内容
は通報者の了承を得て、報告書としてクライアント企業に提出されます。
その報告書は、通報者が話した事や通報後の対応などについて希望してい
ることをそのまま報告する部分と、通報者がどういう気持ちで通報された
のか、カウンセラーが感じ取ったことを報告する部分の2つの部分からな
ります。

内容も単に事実の羅列ではなく、通報者の話した内容を、その語り口を残
しながら切実な気持ちも伝わるように心がけています。その理由は、報告
書を読んだ担当者の方が通報内容と通報者の気持ちや状況を合わせて知る
ことで、調査・対応の助けになるのではないかと考えるからです。

通報者は電話がつながっても、なお通報に戸惑っていることが多く、中に
は電話がつながったとたん「大変なことをしてしまった」と泣き出された
方もいます。
やむにやまれぬ気持ちでお電話いただいたものの、「自分が特定されてし
まうのではないか」、或いは「とんでもない騒ぎになるかもしれない」と
想像して、最終的には「何も報告しないでほしい」と言って、会社への報
告をためらう方もいらっしゃいます。

もちろん私どもは、会社が通報者のプライバシーを守ってくれることを繰
り返し説明していますが、「自分が通報したことが漏れてしまうのではな
いか」という通報者自身の心配を、完全に払拭するのは難しいこともあり
ます。

このような場合、私どもは通報された内容の状況を改善するために、通報
内容の詳細を会社に伝えるようお勧めします。一方で、通報内容を会社に
伝えることへの大きな不安を抱えた通報者の気持ちもひしひしと伝わって
くるのです。

そのような時、電話カウンセラーはどのような聴き方をしていると思われ
ますか…。

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内部通報制度の外部窓口、職場のセクハラ・パワハラ・人間関係などの外
部相談窓口についてのお問い合わせは、ダイヤル・サービス(株)CSR
コンサルティンググループまでご連絡ください。

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ダイヤル・サービス株式会社
CSRコンサルティンググループ
ホットライン通信編集部

〒107-8610
東京都港区南青山4-20-19
Tel 03-3478-8030 Fax 03-3478-1102

■法人向け通報・相談サービスの情報はこちら
https://www.dsn.co.jp/services/
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