相談員コラム・インタビューCOLUMN & INTERVIEW

相談員インタビュー

子どもの発育によって変わる
育児の悩み。
助産師、そして母親としての経験、
両方を活かして悩みにお応えしたい。

助産師・看護師
「子どもの健康(育児相談)」 担当相談員

助産師として病院勤務していた頃から、病棟の責任者として退院後の母子のホームケア相談を受けていた経験を活かし派遣スタッフとして在籍した後、直接雇用に。小児救急相談(#8000)や育児相談、大人の健康相談などを担当。

“悩みを聴く”こと自体がご満足につながっていると感じます

助産師・看護師 「子どもの健康(育児相談)」 担当相談員

「断乳で苦労している」、「子どもが熱を出し、家でできることを知りたい」、「イヤイヤ期でどうしたらよいのか……」など、小さなお子様を持つお母様からの育児相談を、たくさん受け付けています。
なかには母乳が出ないことや、お子様のしつけに対し、おばあさま世代のご家族からの言葉に悩まれている方もいらっしゃいます。

実際、子育ての常識は世代によって違った面も多く、日々お子様に向き合って頑張っているのに報われない気持ちでいらっしゃるお母様も多いのです。
まずはご相談の内容を最後まできちんと聴き、医学的な根拠を元に「間違っていませんよ。毎日頑張っていらっしゃるんですね」とお声がけすることもあります。お電話を切る頃には安堵されたようなお声になることもあってお役に立てたかなとうれしくなりますし、“お電話で悩みを聴く”こと自体が、ご相談者のご満足につながっているのではないかと感じることもあるんです。

情報があふれる今の時代だからこそ、私たちを頼ってほしい

助産師・看護師 「子どもの健康(育児相談)」 担当相談員

情報を得やすい時代にあっても、私たち医療者と、それ以外の方々との差は大きいと感じることがあります。

以前、お母様向けの講習会で講師を務めたときのこと。「母親がインフルエンザのときに、授乳しても大丈夫だろうか」というご質問をいただきました。不安になる方も多いと思いますが、そういった時は「飛沫感染の病気なので、母乳からは感染しないんですよ」という正しい情報をお伝えしています。併せて、ご家庭でできる感染症予防や、かかってしまった時のケアについてもお話するようにしています。

最近は、電話相談でも「情報がたくさんあり過ぎて、どれが正しいかわからない」という声が増えています。調べることはできても、どれが自分の子どものケースにあてはまる正しい情報かわからない。私たちはそういったときに、正しい情報をお伝えしています。入社当時には少なかったお悩みですが、時代が変わっても、また別の形でお役に立てているのかなと感じています。

助産師・看護師 「子どもの健康(育児相談)」 担当相談員
こだわりの仕事道具

ドリンクボトルとお茶です。ジャスミン茶やウーロン茶、黒豆茶、ハーブティーなど数種類をストックし気分に合わせて楽しんでいます。気持ちの切り替えが重要な仕事なので、私なりのリフレッシュ法です。

助産師・看護師 「子どもの健康(育児相談)」 担当相談員

電話を受けるときは1人。でも臨床経験豊富なスタッフたちのバックアップが

助産師・看護師 「子どもの健康(育児相談)」 担当相談員

救急診療や小児科での臨床経験者、ケアマネージャーの有資格者など、職場にはさまざまな経験・資格をもった相談員が在籍しています。

私は現在育児中のため時短勤務ですが、社内の研修に参加したり、民間の企業でお母様向けの講習会をさせていただく機会もあり、業務の幅を広げるとともにスキルアップもできていると感じています。また、年2回、社内応対診断による評価を見て振り返りを行い、次のご相談に活かしています。

相談員となって間もない頃、社内研修時に先輩から言われた、今でも印象に残っている言葉。それは、「電話を受けるのは1人だけど、決して1人じゃないよ」。事実、ご相談に応じている間も何かあれば他のスタッフに対応を確認することができますし、相談員同士が協力し合い、助け合う風土ができていると感じます。そんな風土を持ったダイヤル・サービスだからこそ、どんなご相談でも気持ちを切り替えて臨むことができているのかもしれません。

相談員それぞれの知識・経験を共有できることも、
ダイヤル・サービスの大きな強みです。

助産師・看護師 「子どもの健康(育児相談)」 担当相談員

子どもの相談
CHILDREN

未来を創る子どもたちを応援するサービスを提供。国や自治体からの受託運営のみならず、学校法人をはじめとする民間施設等関係機関からの委託にも対応しています。