アレルギーでもぷるぷるのゼリーが食べたい!

 

ゼラチンを使わずにゼリーが作れますか?アレルギーがあり、ゼラチンが食べられません。寒天は大丈夫ですが、ゼリーのようなぷるぷる感を楽しめたらと思います。

 


 

 

 

ゼラチンを使わなくてもぷるぷるとした軟らかいゼリーを作ることができます。●●アガーなど商品名にアガーという名前が入る市販品で、カラギーナンを主成分とした粉末のゼリー材料があります。日本より欧米でよく使われ、カラギーナンという呼び名もアイルランドのカラギーナンという町の名前に由来したものです。

 

原料は、寒天と同じ海藻類で、スギノリ、ツノマタなどの赤藻類です。しかし、テングサから作る寒天や、動物の皮や骨から作るゼラチンとはまったく異なる性質や食感を持っています。製菓材料店で扱っています。

 

 

<カラギーナンの特徴>

① 牛乳の成分と一緒になると、ゼリー状に固まる力が高まる。そのため、牛乳をたっぷり

使ったデザートに向く。

② ゼラチンと違って冷蔵庫で冷やさなくても固まり、室温でも溶けない。そのため、夏場

でも安定していて崩れにくい。

③ 冷凍しても本来の特性がなくならない。

④ 粘性や保水性がよい。そのため増粘剤やアイスクリームの安定剤としても利用される。

⑤ 寒天と違って透明感のゼリーに仕上がる。