じゃがいもで漬物!

 

先日ちょうどよい塩梅(あんばい)の漬物をいただきました。じゃがいもに漬けたと聞いたのですが、作り方を教えてください。

 


 

 

漬物と白いごはんは、和食に欠かせないおいしい取り合わせですね。

 

いただいた漬物は、じゃがいもで作る“いもどこ”を使ったもののようです。おいしさもさることながら、作り方、取り扱い方法がとても簡単です。

 

準備する材料は、じゃがいも250g、砂糖150g、塩70~100gです。漬ける野菜は、きゅうりやかぶなどお好みのものをご用意ください。

 

作り方を紹介します。

 

じゃがいもをよく洗い、芽を取り、皮ごとゆでて、つぶします。じゃがいもの粒々が残っていても大丈夫です。熱いうちに砂糖を入れてよく混ぜ、じゃがいもがとろとろになったら塩を加えてなじませます。保存容器またはジッパー付き保存袋に入れ、冷蔵庫で23日ねかせます。これで、いもどこの出来上がりです。清潔なスプーンで取り分けながら冷蔵庫で1年ほど保存できます。

 

漬物にしたい野菜をよく洗い、食べやすい大きさ切ります。ビニール袋に入れ、いもどこも入れます。分量は、きゅうり2本またはかぶ4個に対して小さじ1杯前後です。野菜といもどこをもんで、よく混ぜ合わせます。ビニール袋の口を閉じ、冷蔵庫に入れます。6時間後くらいが食べ頃です。人参や大根など漬かりにくい野菜は、ひと晩漬けておきます。

 

一度漬けてみて、お好みの塩加減と漬かり具合になるように、次回からはいもどこの量と漬け込む時間を調整してください。

 

出来上がりは、色鮮やかです。いもどこは洗い流してもよいですが、そのまま一緒に食べられます。いくつかの野菜を混ぜて作れば、彩りや食感がおいしさを引き立てます。季節の野菜がたっぷり味わえそうですね。