ゴーン氏10時間超インタビュー~「レバノンへの不法出国」が衝撃だった「もう一つの理由」

不法出国直前にゴーン氏は元特捜検事で弁護士の郷原信郎氏に何を語っていたのか。

 

23年間検察官として勤務したのち、弁護士として活動しつつ、検察の在り方の議論をずっと続けてこられた郷原氏。

その間2010年には「法務省の検察の在り方検討会議」の委員にも加わられています。

ゴーン氏の事件については、ブログなどで検察の捜査に関し、個人見解の発信を続けられています。

「私はゴーン氏の弁護人、代理人などは一切受任したことはありません。私はあくまで客観的かつ中立的な立場からこの問題を論じてきました」

昨年11月にゴーン氏のインタビューを開始、事件を客観的に論評する著書を今年の4月に出版予定だったが、ゴーン氏の不法出国によって出版計画は白紙に。

ゴーン氏逃亡が明らかになって以降、日本での裁判から逃亡したゴーン氏に対して、マスコミ等は総バッシングの状況となっていますが、郷原氏は、不法出国は許されないとしても、相応のリスクをとってまで、不法出国を決意したゴーン氏の日本の刑事司法への「絶望」は何が原因だったのか、日本の刑事司法と検察の在り方の問題にも目を向けるべきとの意見を述べています。

今回の講演では、インタビューの内容の一部も含め、日産自動車とゴーン氏をめぐる問題の本質に迫るお話が伺えると思います。

ゲストスピーカー
郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
郷原 信郎氏
ゴーン氏10時間超インタビュー~「レバノンへの不法出国」が衝撃だった「もう一つの理由」
日時 2020年2月18日(火)18:00~20:30
会場 KKRホテル東京10F「瑞宝の間」