第16回CSRセミナー「外国語による通報受付のご案内」

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第16回 ダイヤル・サービス CSRオープンセミナー
「内部統制時代の海外子会社マネジメントとリスク管理」

「外国語による通報受付のご案内」

弊社の「企業倫理ホットライン」では、海外からの通報をウェブにて受け付け、翻訳したうえで契約企業にご報告するサービスを開始しています。これは、グ ローバル企業のコンプライアンス体制をサポートすることを目的とするもので、現在は英語と中国語(簡体字)の通報受付体制を整えています。

外国語による通報が受付されると、弊社の専用サーバーに通報内容が保管されます。同時に弊社にて内容を確認し翻訳をしたうえで、日本の親会社にご報告し ます。そして親会社から海外の現地法人に報告するというシステムです。報告方法は、ご希望により親会社と同時に海外の現地法人にもご報告することができま す。以下の調査結果によれば、海外のコンプライアンス対策は該当部門の課題の一つと言えそうです。

講師略歴 ダイヤル・サービス株式会社
CSRコンサルティンググループ 高田奈穂子

「企業における通報制度の運用実態調査」

※企業倫理ホットラインを導入いただいている110数社への通報制度の海外展開についてのアンケート結果
※2008年11月 ダイヤル・サービス(株)実施

■海外のコンプライアンス対策
すでに整備している 13%
現在検討中 38.6%
当面取り組む予定なし 34.1%

■海外現地法人に通報窓口を設置する方法
通報窓口は現地に置いている 26.9%
親会社の窓口を共通利用する予定 42.3%
その他(未定、設置する必要なしなど) 30.8%

■対応が必要な言語、優先度(5つまで、複数回答)
英語 32.3%
中国語 25.8%
タイ語 9.7%
スペイン語、ドイツ語 6.5%
その他(フランス語、ポルトガル語、ベトナム、マレー語、韓国語、広東語、上海語)

弊社の企業倫理ホットラインでは、今後も対応言語を拡大していく予定です。海外のコンプライアンス対策の一環として、是非お役立てください。